
ブラジリアン脱毛、
どこで受けても同じだと
思っていませんか?
Beautystoneのウィ・ヨンジン院長が直接執筆します。
💡 施術を受ける前に
まずご確認ください
Q. ブラジリアン脱毛はどこで受けても
結果は同じではないのですか?
A. いいえ、違います。陰部の周辺は身体の中で
最もデリケートな皮膚の一つであり、毛も特に太いです。
同じレーザーを使用しても、適切なプロトコルがなければ
副作用の確率が大幅に高くなってしまいます。
Q. 施術後に肌トラブルが起こる
最も一般的な原因は何ですか?
A. 施術直後の保湿管理が十分にできていないか、
肌タイプに合わせた適切なエネルギー設定に
調整されていないケースがほとんどです。
💡 ウィ・ヨンジン院長の
核心的なインサイト
ブラジリアン脱毛は皮膚が非常にデリケートな部位であるため、
施術後の保湿が何よりも重要です。
また、毛が太いため、副作用を最小限に抑えるための
精巧なプロトコルが整っているクリニックで施術を行う必要があります。

ブラジリアン脱毛とは?
陰部、ビキニライン、肛門周辺を含む
広い範囲の体毛を、レーザーなどの光エネルギーによって
毛包自体に毛根からダメージを与えて除去する施術です。
一般的なビキニライン脱毛が
外側のラインだけを整えるのに対し、
下着の内側すべてを対象とするため、
お手入れの難易度が格段に異なります。

なぜこの部位は
特に注意が必要なのでしょうか?
率直に申し上げますと、ブラジリアン脱毛後に
肌トラブルが起きて来院される方の多くが
「ただの脱毛ではないのですか? 脚と何が違うのですか?」
とおっしゃいます。
非常に多くの方が誤解されている部分ですが、
陰部周辺は顔の次にデリケートな部位です。
角質層が薄く摩擦に弱いうえに、
血管やリンパ管が細かく密集しています。
また、この部位の毛は脚やワキよりも
はるかに太いため、エネルギーをより多く吸収します。
熱刺激を適切にコントロールできないと、
色素沈着や毛嚢炎を引き起こしやすくなります。
👨⚕️ ウィ・ヨンジン院長のまとめ
ブラジリアン脱毛における副作用の
根本的な原因は2つあります。
1つ目は、皮膚のデリケートさを考慮していない
一律なエネルギー設定。
2つ目は、施術後の皮膚バリア機能を回復させるための
保湿ケアの欠如です。
この2つが守られなければ、
いくら高価なレーザー機器を使用してもトラブルは避けることができません。

以下に当てはまる方は
特に注意が必要です
タイプ | 主なリスク・副作用 | 主な対応策 |
肌トーンが暗めの方 | 色素沈着、色素脱失 | 波長の選択 + 低出力での分割照射 |
毛嚢炎を繰り返しやすい方 | 施術後の毛嚢炎の悪化 | 即時冷却 + 保湿 + 抗炎症ケア |
敏感肌・アトピー皮膚の方 | 紅斑、かゆみ | 鎮静クリーム + 低エネルギーから開始 |
生理前1週間の方 | 痛みの過敏化、回復の遅れ | 生理直後への予約変更を推奨 |
特に生理前の1週間は肌の過敏度が高まりますので、
痛みを軽減し、スムーズな回復をご希望される場合は、
生理直後の時期に予約を変更されることをお勧めいたします。

❓ よくある質問
Q1. 施術後のプールやサウナはいつから可能ですか?
最低でも72時間は避けていただくことをお勧めします。
プールの塩素やサウナの熱気は、
デリケートな状態の皮膚バリアを刺激し、炎症を引き起こす原因になります。
Q2. 何回ほど施術を受ければ効果を実感できますか?
平均して5〜8回を目安としてご案内しております。
他院で効果を感じられなかったという方でも、
出力設定や施術の間隔を適切に調整することで
ご満足いただける結果につながります。
Q3. 施術後に肌が暗くなった気がしますが、これは戻りませんか?
ほとんどの場合は一時的な現象であり、
適切な保湿と再生ケアによって改善されます。
万が一、色素沈着が見られる場合は放置せず、
状態を確認した上で専門的なケアを受けられるのが最も早い解決策です。
以上、ウィ・ヨンジンでした。