• ビューティースドクター 弘大ビューティーストーンクリニック
  • ビューティースドクター 弘大ビューティーストーンクリニック
  • ビューティースドクター 弘大ビューティーストーンクリニック
  • ビューティースドクター 弘大ビューティーストーンクリニック

オールタイトの効果はなぜ2段階で現れるのか?仕組みを解説

オールタイトの効果はなぜ2段階で現れるのか?仕組みを解説

オールタイトの効果はなぜ2段階で現れるのか?仕組みを解説

オールタイトは施術直後の引き締め感と数か月後のコラーゲン新生による変化が別々に訪れます。2つの経路と効果の見極め方をまとめました。

Published -

Updated -

Beautystone Clinic, Wi Young-jin, Chief director

Author

Wi Young-jin · Chief director

Seoul National University College of Medicine · Seoul National University Hospital Specialist

「オールタイトを受けた日は引き締まった感じがしたのに、数日後にはその感覚が薄れた」とご相談いただくことがあります。この変化を「効果がなかった」と感じてしまう方も少なくありません。

高周波(RF)リフティングは、熱によって既存のコラーゲン繊維を即座に収縮させる経路と、回復反応を経て新しいコラーゲンが形成されるリモデリングの経路が別々に働きます(Plastic and Reconstructive Surgery Global Open, 2020)。この2段階の効果を理解しておくことで、施術後の変化を正しく読み取ることができます。

本記事では、オールタイトの効果が2段階で現れる仕組みと、効果を判断するタイミングについてくわしく解説します。

 

施術直後の引き締め感はコラーゲン収縮によるものです

ここでは、施術直後に感じる引き締め感の正体についてご説明します。

高周波が真皮に熱を届けると、コラーゲン三重らせん構造を保持していた水素結合が切れ、繊維が短く・太くなります。施術直後に感じる引き締まりは、この即時収縮から生じるものです(Plastic and Reconstructive Surgery Global Open, 2020)。

この反応は、真皮下温度が65〜68度、皮膚表面温度が38〜42度の範囲に保たれることで最適に起こります。施術中に繰り返す温かい感覚は、この温度帯を維持するためのものです(Plastic and Reconstructive Surgery Global Open, 2020)。

ただし、この即時収縮はそれだけで持続するものではありません。最近のレビューでも、初期のコラーゲン収縮は長期的なリモデリングに先行するステップとして整理されています(Health Science Reports, 2026)。数日後に感覚が薄れるのは、この流れの中で自然なことです。

確認のタイミング

起きていること

確認のポイント

施術当日

既存のコラーゲン繊維の即時収縮

この感覚が最終結果ではないことを確認

数日〜数週間

引き締め感が薄れる時期

この経過が正常かどうかを医師に確認

3〜4か月後

新しいコラーゲンが蓄積していく時期

次回の確認時期を相談

6か月後

変化を判断しやすいタイミング

同じ条件で比較する方法を確認

施術直後の引き締め感はコラーゲン収縮によるものです

 

 

数か月後の変化は別の経路から来ます

2つ目の経路は、熱刺激が残した回復反応です。高周波は創傷治癒の連鎖反応を引き起こし、新生血管形成・新しいコラーゲン産生・エラスチンの再配列へとつながります。この変化は3〜4か月にわたって続き、一部は6か月時点まで観察されることがあります(Plastic and Reconstructive Surgery Global Open, 2020)。

個人差はありますが、通常3〜4か月をかけて変化が積み上がり、最もよい状態が現れやすいのは約6か月後とされています。米国皮膚科学会も、非侵襲的高周波について最もよい結果が現れるのは約6か月後で、スキンケアによっては2〜3年持続する可能性があると案内しています(AAD: 非侵襲的たるみ治療)。

施術回数については、電極の配置方式によって報告される幅が異なります。モノポーラ方式は1〜2回、バイポーラ方式は3〜6回、マルチポーラ方式は3〜4回と報告されています(Health Science Reports, 2026)。どの方式が使われているかを確認することが大切です。

数か月後の変化は別の経路から来ます

 

 

リスクとダウンタイムについて

オールタイトを受ける前に、リスクとダウンタイムについても理解しておきましょう。

施術後に赤み・軽度の腫れ・熱感が生じる場合がありますが、数日〜1週間程度で治まることがほとんどです。症状が長引く場合は、速やかに医師へご相談ください。

また、非侵襲的な高周波リフティングは結果が常に予測可能とは限らず、全体的に穏やかな変化として整理されています(Plastic and Reconstructive Surgery Global Open, 2020)。同じ回数を受けても個人によって体感が変わる背景がここにあります。

以下に該当する方は、施術を受けられない可能性があります。

  • 妊娠中・授乳中の方

  • ペースメーカーや金属インプラントが体内にある方

  • 施術部位に炎症・感染症がある方

  • 凝固障害のある方

リスクとダウンタイムについて

 

 

効果を判断するタイミングの考え方

ここでは、施術後の効果をどのタイミングで判断するとよいかについてご説明します。

施術当日の引き締め感だけを基準にすると、数日後に感覚が薄れたとき「効果がなかった」と感じやすくなります。当日の感覚は長期的なリモデリングに先行するステップであるため、結果として固定するのは早すぎます。

ビューティーストーン医院では、次回の施術を決める前に判断時期を先に設定することを重視しています。同じ部位・同じ条件で比較してはじめて、次の回数を早めるか間隔をあけるかを適切に判断できます。

  • 気になる部位(中顔面・フェイスライン・こめかみなど)をあらかじめ決めておくと相談がスムーズです

  • 施術当日の感覚と数か月後の変化のどちらを重視するか、事前に整理しておきましょう

  • 以前に高周波や超音波リフティングを受けたことがある場合は、時期と機器を伝えてください

  • 回数を聞くときは、その回数をどのような間隔で受けるかも合わせて確認してください

効果を判断するタイミングの考え方

 

 

まとめ

オールタイトの効果は、施術直後のコラーゲン即時収縮と数か月後のリモデリングという2つの経路で現れます。感覚が薄れる時期があっても、それはこの流れの中で自然な経過です。

ただし、効果の出方や持続期間には個人差があるため、施術回数や間隔は自己判断ではなく医師と相談のうえで決めることをおすすめします。ご自身の肌の状態を理解し、医師と相談して決めることが大切です。

ソウル・ハプチョンのビューティーストーン医院では、LINEでのご相談を承っています。「オールタイトの効果や回数について知りたい」とお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

 

よくある質問

Q. オールタイトの効果はいつから実感できますか?

A. 施術直後から引き締め感が生じる場合がありますが、これは既存のコラーゲン繊維の即時収縮によるものです。コラーゲンリモデリングによる変化は3〜4か月をかけて現れ、最もよい状態が見えやすいのは約6か月後とされています。効果の出方には個人差があります。

Q. 施術後に引き締め感が薄れたのですが、効果がなかったのでしょうか?

A. そうとは限りません。施術当日の引き締め感はコラーゲン繊維が熱で短縮した即時反応であり、長期的なリモデリングに先行するステップです。感覚が薄れる時期はこの流れの中で自然な経過ですので、数か月後の変化を確認してから判断することをおすすめします。

Q. オールタイトは何回受けると効果が出ますか?

A. 電極の配置方式によって報告される回数の幅が異なります。モノポーラ方式は1〜2回、バイポーラ方式は3〜6回、マルチポーラ方式は3〜4回と報告されています。部位や状態によっても変わるため、回数だけでなく間隔や判断時期を医師と確認することをおすすめします。

Q. オールタイトの効果はどのくらい持続しますか?

A. 米国皮膚科学会は、非侵襲的高周波の効果がスキンケア次第で2〜3年持続する可能性があると案内しています。ただし、非侵襲的な高周波は結果が常に予測可能とは限らず穏やかな変化として整理されているため、持続期間は個人の経過で確認することが大切です。

  • ビューティースドクター 弘大ビューティーストーンクリニック
  • ビューティースドクター 弘大ビューティーストーンクリニック
  • ビューティースドクター 弘大ビューティーストーンクリニック
  • ビューティースドクター 弘大ビューティーストーンクリニック
LINEで相談

1:1で設計されたアプローチ

💬 LINE1:1相談が可能です

日本人通訳常駐/お得な体験価格/満足度の高い効果

1:1で設計されたアプローチ