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レーザートーニング後に色が戻ったら、韓国でシミ取りのクリニックをどう選ぶか

レーザートーニング後に色が戻ったら、韓国でシミ取りのクリニックをどう選ぶか

レーザートーニング後に色が戻ったら、韓国でシミ取りのクリニックをどう選ぶか

トーニングから半年で色が戻ったとき、リバウンドか残存色素かを分けて説明してくれるか。韓国でシミ取りのクリニックを選ぶ見極めポイントを、ソウルの皮膚科の視点で整理しました。

Published -

Updated -

Beautystone Clinic, Wi Young-jin, Chief director

Author

Wi Young-jin · Chief director

Seoul National University College of Medicine · Seoul National University Hospital Specialist

レーザートーニング後に色が戻ったら、韓国でシミ取りのクリニックをどう選ぶか

レーザートーニングを終えて半年ほど経ったころ、同じ場所にうっすら色が戻っているのに気づく方がいらっしゃいます。先に結論をお伝えすると、直後にいったん薄くなってから濃く見えてきた色はリバウンドの可能性が高く、最初から抜けきらずに残っていた色は残存色素です。この二つで次の計画が変わります。

「韓国 シミ取り おすすめ病院」と検索して来られた方も多いと思いますが、ここにランキングはありません。お渡しするのは、戻った色をリバウンドと残存色素に分けて説明してくれるかという、韓国で受けるならどこを見るかの物差しです。書いているのは、ソウルのホンデ(弘大)にある皮膚科、ビューティーストーン医院(Beautystone)です。

 

おすすめリストの前に、戻った色を二つに分けられるか

リバウンドは、施術でいったん薄くなった色素が時間をおいて再び活性化してくる状態です。色をつくる細胞は残っているため、紫外線や刺激が重なれば同じ場所にまた色が現れます。目立ちやすいのは施術後3〜6か月ごろです。

残存色素は、最初の施術で抜けきらずに残っていた部分です。直後は周囲が鎮まって目立ちませんが、まわりが落ち着くとその部分だけがくっきり浮かびます。新しく濃くなったのではなく、もともとあったものが見えてきた状態です。

手がかり

リバウンドに多い

残存色素に多い

色の濃さ

以前より薄い濃さで戻る

以前とほぼ同じ濃さのまま

出かた

施術前と同じ形で同じ場所に

抜けなかった部分だけくっきり

時間の流れ

薄くなってから3〜6か月で目立つ

直後からうっすら見えていた

この二つを分けないまま同じ照射を重ねると、同じ結果が繰り返されやすくなります。料金表より先に、この区別を説明してくれるかどうかを見てください。

 

施術直後の写真と設定が、記録として残っているか

いちばん確実なのは、施術直後から1か月ごろの写真と今を並べることです。直後はほとんど見えなかったのに半年で戻ったならリバウンド寄り、直後にもうっすら見えていたなら最初から残存色素と考えられます。その写真が保管され、希望すれば一緒に確認できるかどうかが最初の材料になります。

もう一つは、毎回の照射設定と肌の反応が記録されているかです。深さやエネルギーを肌に合わせて調整する施術なので、前回の反応が残っていないと次の一回を続きとして組み立てられません。数値を見せてもらう必要はありませんが、説明が前回とつながるかは受け手にも伝わります。

施術直後の写真と照射設定の記録を一緒に確認する場面

 

 

次の一手を、機械名ではなく役割で説明してくれるか

見分けがついたあとの提案は、機械の名前より役割で語られるほうが分かりやすくなります。役割は、活性を下げる・届く深さを変える・守るの三つです。

リバウンド寄りなら、同じトーニングを重ねても同じところに戻ってきます。細胞が活性化している状態なので、刺激を減らして活性を下げる方向へ切り替える方が多いです。トラネキサム酸や美白のクリームを併用したり、間隔を広めにとったりする方法があります。

残存色素なら、同じ照射を重ねてもあまり変わらない可能性があります。深い層の色素や、真皮の色素のように届きにくい位置にあることが考えられるからです。ピコレーザーへ切り替えたり、深さに合った波長を足したりするほうが効率的なこともあります。ただし機械を変える判断は、肌を直接見た医師が行うものです。太田母斑(おおたぼはん)のように効きにくいタイプなら、診断からやり直す場合もあります。

色素の深さに合わせて次の施術方針を説明する診察の場面

三つ目の守るは紫外線対策です。トーニング後の半年ほどは一段ていねいに続けたいところです。同じ場所に刺激が重なると、リバウンドまでの周期が短くなります。お休みも、落ち着いたサインを確かめてから決めると安心です。

 

リスクと費用の話を、良い面より先にしてくれるか

期待できることより先にリスクの話が出てくるかも、見極めのポイントです。トーニングは一度で仕上がる施術ではなく、強く当てるほど早く抜ける性質のものでもありません。刺激が重なると戻りが早くなる、という前置きが最初にあるかで計画の立て方が変わります。回数を言い切る説明があれば、その根拠を一緒に確認してください。

カウンセリングで回数と費用の考え方を説明する場面

費用は、金額そのものより何が総額を分けるのかを聞くと比べやすくなります。分かれ目は主に三つです。

  • 回数 — 何回で区切って見直し、その時点で何を判断するのか

  • 範囲 — 気になる一か所だけか、頬全体のように広く当てるのか

  • 記録 — 前回の設定と反応が、次の回の判断材料として残っているか

記録が残っていれば、同じ確認のためにもう一回を使うことが減ります。料金はクリニックにより異なり、含まれるものや追加の条件も変わりますので、費用と起こりうる反応の説明を受けたうえで決めてください。

 

ソウル・ホンデで相談するとき、私たちが見ていること

ホンデにあるビューティーストーン医院では、色が戻ったというご相談に、まず直後の写真と回数の履歴を並べ、どちらに近いかを分けるところから入ります。肌のタイプや赤みの出やすさをカルテに書き留め、照射のたびに設定と反応を残すよう心掛けています。次の一手は、記憶ではなく記録から組み立てます。

カウンセリングでは、次の三つを聞いてみてください。

  • 今見えている色は、リバウンドと残存色素のどちらに近いですか

  • 施術前後の写真を一緒に見せてもらえますか

  • 次は同じ機械で続けますか、深さに合わせて変えますか

色素の種類や深さは、肌を直接見た医師の診察が必要な部分で、経過には個人差があります。

戻った色の写真と、これまでの回数・最後に受けた時期をお手元にご用意のうえ、LINEで日本語のままご相談ください。まずはどちらに近いかを一緒に整理していきます。

 

よくある質問

レーザートーニングをやめると、シミは元に戻ってしまいますか

やめたこと自体が原因というより、色素をつくる細胞が残っている場所に紫外線や刺激が重なると、また見えてくることがあります。お休みの時期は、色素が落ち着いたサインを確かめてから決めると安心です。

施術直後の写真が残っていない場合、どちらなのか分からないのでしょうか

写真がいちばん確実ですが、手がかりは他にもあります。以前より薄い濃さで同じ形に戻っているならリバウンド寄り、以前と同じ濃さで一部だけくっきり見えるなら残存色素寄りです。今の状態は撮っておいてください。

色が戻るまでの期間から、見当はつきますか

リバウンドは施術後3〜6か月ごろに目立ちやすく、いったん薄くなってから戻る流れをたどります。直後からうっすら見えていた色が続いているなら、残存色素の可能性が高くなります。

日本から韓国のクリニックを選ぶとき、最初に何を確認すればよいですか

写真と照射記録が残っていて一緒に確認できるか、今の色をリバウンドと残存色素に分けて説明してくれるかの二つです。当院のLINEは日本語のままご相談いただけます。

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