クレーター肌・凹み跡、
キュアジェット1回で
消えるって本当?
その言葉が危険な理由
最近、寒暖差が激しくなり
肌バリアが弱まって、
溜め込んでいたニキビ跡や凹み跡の悩みを再び抱え始める方が
急激に増えています。
診察室の外も何かと慌ただしく、
機器の消耗品の需給などで
地味に気がかりな日々ですが、
さっそく本題に入っていきましょう。
凹み跡の治療を検索してみると、
「キュアジェット1回で効果あり」「効果なし」といった
相反する口コミが入り混じっていますよね。
果たして何が真実なのでしょうか?
数百件もの症例を直接この目で見てようやく分かった、
キュアジェットの真実の姿を、今日公開いたします。
💡 本日の記事の要約
Q. キュアジェットは凹み跡に
本当に効果がありますか?
A. あります。ただし、凹み跡の深さと形状によって
効果の現れ方に大きな差があります。
Q. 何回くらい受ければ効果を実感できますか?
A. 私の経験上、最低3回目から変化が見え始め、
平均して5〜6回以上は受けていただく必要があります。
Q. 一般的なレーザー治療とは何が違いますか?
A. 熱損傷を与えずに
圧力で薬剤を注入する方式のため、
回復(ダウンタイム)が早い代わりに、
深い凹み跡には限界もあります。
凹み跡(クレーター)、
なぜできるのでしょうか?

治療の前に、なぜ凹み跡ができたのかを知ることで、
ご自身に合った治療法を選ぶことができます。
凹み跡(萎縮性瘢痕)は、肌が
回復する際にコラーゲンが十分に生成されず、
表面が陥没してしまった状態を指します。
ここで重要なのが「凹み跡の形状」です。
アイスピック(Ice pick)型: 錐(きり)で刺したように狭く深く陥没したタイプ
ボックスカー(Boxcar)型: 広く垂直に角ばって陥没したタイプ
ローリング(Rolling)型: 緩やかに波を打つように陥没したタイプ
「院長、私の凹み跡はすべてキュアジェットで治りますか?」
正直に申し上げますと、すべてに効果があるわけではありません。
形状によって
治療法が全く異なってくるからです。
キュアジェットはどのような仕組みで
凹み跡を改善するのですか?

キュアジェットは、針を使わず高圧のジェット流によって
薬剤を押し込むニードルフリー(無針)注入方式です。
レーザーが「熱」で刺激を与えるのに対し、
キュアジェットは「機械的な圧力」で真皮層を刺激し、
コラーゲンの再生を誘導します。
真皮層に成分をダイレクトに届けて再生を刺激
熱損傷がないため、ダウンタイムが非常に短い
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しかし、キュアジェットは単独で使用するよりも
レーザーと併用する時に、はるかに大きなシナジー(相乗効果)が生まれます。
👨⚕️ ウィ・ヨンジン院長の実践ノート:
私の経験上、キュアジェットは
ローリング型の凹み跡において最も良い反応が見られ、
アイスピック型に対しては、単独での治療に
明確な限界がありました。
そのため、私は通常、深い凹み跡にはまずレーザーを使用し、
回復段階で
キュアジェットを併用するアプローチを好みます。
「1回ですべて解決する」ということは、
医師である私であってもお約束することはできません。
この点については、いつも事前にお伝えするようにしています。
このような方に適しており、
このような方には限界があります
![[자가 진단] 큐어젯이 유독 잘 맞는 파인 흉터 vs 레이저가 꼭 필요한 깊은 흉터](https://framerusercontent.com/images/u4MS2U5gixMhfuLXlvPop3e3M.jpg)
キュアジェットをおすすめする治療対象
ローリング型や浅いボックスカー型の凹み跡にお悩みの方
レーザー照射後のカサブタや、長いダウンタイムが負担になる方
肌が敏感で、刺激の少ない治療を希望される方
効果に限界があるケース:
アイスピックのように狭くて深い凹み跡
凹み跡が真皮の深い下層まで達している場合
1〜2回の施術でドラマチックな結果を求める場合
核心のまとめ
キュアジェットは浅い凹み跡に効果的であり、
深い凹み跡に対しては、複合的なアプローチが
必ず必要となります。
実際の治療プロセスと推奨回数のご案内
施術時間は麻酔を含めて40〜50分程度で、
赤みは通常、1〜2日もあれば落ち着きます。
院長が推奨する回数ごとの変化:
1〜2回: 肌にうるおいを感じる(凹み跡の変化はわずか)
3〜4回: 浅い凹み跡の境界が少しずつなめらかになってくる
5〜6回以上: 有意な改善が見え始める
デメリットはコストです。
複数回の施術が必要となるため、
総額の費用が負担に感じられるかもしれませんが、
日常生活に支障をきたすことなく継続してケアできる点は、
お忙しい会社員の方々にとって大きなメリットです。
よくある質問 (FAQ)
Q1. 凹み跡は完全に消えますか?
A. 失われた組織を満たしていく過程ですので、
「完治」というよりは「改善」に近いと言えます。
現実的な期待値を持つことが大切です。
Q2. ニキビがありますが
治療を受けることはできますか?
A. 炎症が進行している間は、
凹み跡治療の効率が低下します。
まずはニキビを落ち着かせてから
治療を開始するのが賢明です。
Q3. 敏感肌でも大丈夫でしょうか?
A. 熱エネルギーを使用しないため、
レーザーに比べて刺激が少ないのが特徴です。
ただし、注入する薬剤についての事前カウンセリングは必須です。
気になる点やご不明な点がございましたら、
LINE(カトク)や、お電話にてお気軽にお問い合わせください。
以上、ウィ・ヨンジンがお届けしました。
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