ジュベルックの結節、
3年前に経験して分かったこと

こんにちは。
Beautystoneのウィ・ヨンジン院長です。
実はこのお話は、製品を正式に導入する前に
当院の実長に直接施術を行った際、
小さな結節ができてしまったことから始まりました。
当院では新しい製品を導入する前に、
常に私やキム・カウル院長、そして実長たちが、まず直接デモンストレーションを受けてみることにしています。
患者様にお勧めする前に、
私たちがまず体験してみなければならないというのが基本原則だからです。
ジュベルックも同様でした。
みんなで直接受けてみて、どのような感覚なのか、施術プロセスはどのようなものかを確認しました。
しかし、施術を進めていると、
ジュベルック特有の粒子が針の中に詰まり、
途中で何度も詰まる状況が発生しました。
最初は単に施術の過程で生じる小さな不便さ程度に考えていましたが、
結局それが問題となってしまいました。実長に結節ができてしまったのです。
その時からです。
「これをそのまま使ってはだめだ、何か解決策を見つけなければならない」と思ったのは。
そして本格的に対策を講じることになりました。
「ジュベルックを受けた後に
しこりのようなものが触れます」という
お悩みについてです。
思っていたよりも本当に多くの方が
このようなメッセージを
私に送ってくださいます。

施術後、数日が経ちましたが
皮膚の下に何かが
触れたりもします。
または、でこぼこした
感じがするという
声もあります。
これが本物の結節なのか、
それとも一時的な浮腫なのか
区別がつかないとおっしゃいます。
今回は
ジュベルックの結節について
徹底的に掘り下げてみたいと思います。
なぜ発生するのかから
どのように対処すべきかまで
一度にまとめさせていただきます。
ジュベルックの結節、
一体何ですか?

ジュベルックはPDRNと
HA(ヒアルロン酸)を一緒に
配合した注射剤です。
肌の再生を助ける成分ですが、
ここで重要な点は
HAが入っているということです。
ヒアルロン酸は、周囲の
水分を強力に
引き寄せる性質があります。
肌の下に溜まっている状態で
水分を吸収すると、局所的に
ぷっくりと固まることがあります。
これがまさに、指先で
結節のように触れる
状態になるのです。
正確に分類すると
大きく2つの状況に
分けて考えることができます。
1. 早期結節
施術後、数日以内に発生し、
主に施術の深さや
注入量の問題が原因です。
2. 遅発性結節
数週間から数ヶ月後に現れ、
炎症や免疫反応が
伴う場合です。
この2つは原因も異なり、
対処する方法も
完全に変わってきます。
結節はなぜ発生するのでしょうか?

率直に申し上げますと、
結節ができる原因は
単純に一つだけではありません。
私が診察室で直接
直面するケースを
基準にまとめてみます。
1. 注入の深さの問題
真皮内に正確に
注入される必要がありますが、
浅すぎると固まってしまいます。
2. 一箇所への過剰注入
ワンポイントに多すぎる量が
入ると、その部位が
局所的に凝縮してしまいます。
3. 個人による体質の差
ヒアルロン酸に対して特に
過敏に反応する
肌タイプがあります。
4. 施術後の圧迫や摩擦
施術の直後に強く押したり
過度なマッサージをしたりすると、
一箇所に偏ってしまうことがあります。
結節かどうかの見分け方
施術直後1〜3日の間の
腫れやしこりは、結節では
ないケースがほとんどです。
ヒアルロン酸が水分を引き寄せ、
一時的に膨らんで見えている
現象である可能性が高いです。
そのため、私は患者様に
このような目安をお伝えしています。
1. 2週間経っても
触れる塊が
残り続けている。
2. 押すと痛んだり、
皮膚が赤くなったりする
症状を伴う。
3. 表面がでこぼこしていたり、
鏡で見た時に
肉眼でもはっきりと分かる。
これら3つのうち、1つでも
当てはまる場合は、必ず病院で
確認をしてください。
結節ができてしまった時の対処法

結節ができたからといって、
絶対に大きな問題が
生じたというわけではありません。
非炎症性結節の場合、
分解酵素を注入することで
速やかに解消することができます。
炎症性結節の場合には、
抗生物質の処方や
ステロイド注射が必要です。
絶対に自分で潰したり
強くマッサージしたりしないでください。
かえって症状が悪化してしまいます。
ちなみに分解酵素は
PDRN成分には
影響を与えません。
肌再生効果を心配される方も、
この点については
ご安心いただいて大丈夫です。
よくある質問 (FAQ)
Q. 受けてから3日経ちますが、しこりがあります。
初期段階では浮腫である
確率が非常に高いです。
2週間ほど様子を見てください。
Q. 溶かしたら効果もなくなりますか?
HA(ヒアルロン酸)は減少する可能性がありますが、
PDRN成分は残るため、
効果はそのまま維持されます。
Q. 予防する方法はありますか?
施術者の熟練度が重要であり、
当日の激しい運動や
サウナは避ける必要があります。
施術前に十分なカウンセリングを行い、
ご自身に合った適量を
決定することが正解です。
以上、ウィ・ヨンジンでした。
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