レーザートーニングは1回いくら?肝斑で10回受ける間隔と料金
レーザートーニングは価格表で1回195,000ウォンから(税別)。肝斑は1〜2週おきに10回前後が多く、回数・間隔・組み合わせる治療で費用が変わります。見積もりで見る点と副作用をまとめました。
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Wi Young-jin · Chief director
Seoul National University College of Medicine · Seoul National University Hospital Specialist
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レーザートーニングの料金は、価格表で1回195,000ウォンからです(税別)。肝斑のトーニングは1回で終わる施術ではありません。1〜2週おきに10回前後受ける計画が多いため、1回の値段だけでは実際の費用が見えにくくなります。
「10回受けても効果なし」という声もありますが、回数が足りないのか、肝斑の性質が違うのかで次の一手は変わります。この記事では、価格表の見方、回数と間隔、費用が増えるケース、注意したい副作用をまとめます。
この記事の要点
トーニングの費用は、1回の料金と、何回を何週おきに受けるかで決まります。
回数の目安:肝斑のトーニングは、1〜2週おきに10回前後受けた研究が多くあります。
週1回で6回だけ受けた研究では、肝斑の点数の減り方は16.7%と22%でした。
濃く広い肝斑は、ほかの治療を組み合わせる分、見積もりの項目が増えることがあります。
レーザートーニングの料金は1回いくら?価格表の見方
価格表でトーニングにあたるのは「ヘリオス ピコトーニング」の1項目で、1回195,000ウォンからです。金額は税別で、価格の基準日は2026年9月8日です。金額のあとの「〜」は開始価格の印で、構成や条件によって変わる場合があります。
価格表の項目 | 料金(税別) | 主に使う悩み |
|---|---|---|
ヘリオス ピコトーニング | 195,000ウォン〜 | 肝斑・色素 |
シークレット(ニードルRF*) | 240,000ウォン〜 | 毛穴・傷跡、肝斑で組み合わせることも |
*ニードルRF:細い針を通して、皮膚の中に熱を届ける施術です。
表の金額は割引を適用した値です。回数をまとめた構成やキャンペーン条件は、価格表のプロモーション詳細で別に確認できます。ソウルのクリニック価格のため、変動の可能性があります。

トーニングは何回・何週おき?10回で効果なしと感じたら
肝斑のトーニングは、1〜2週おきに10回前後受ける方法が最もよく調べられています。42編の研究をまとめたレビューでは、ほかの治療と組み合わせた研究の一部で4週おきが使われていました。同じ系統のピコレーザー*で肝斑を治療した記録では、間隔は4〜12週でした。
*ピコレーザー:ごく短い時間に光を当てて、色素を細かく砕くレーザーです。
回数を急いで間隔を詰めるより、肝斑の濃さと広がり、肌の敏感さを先に見て、回数と間隔を決めます。見積もりを比べるときは、1回の料金に予定の回数が書かれているかを確かめてください。
「10回で効果なし」と感じる方もいます。週1回で6回だけ受けた2つの研究では、肝斑の点数は16.7%と22%しか減らず、レビューの著者は回数が足りなかった可能性を挙げています。どちらもQスイッチNd:YAGレーザーを弱い出力で当てたトーニングの研究です。変化が小さいときは、やめる前に残りの回数と組み合わせる治療を見直すことをおすすめします。

濃い肝斑はトーニングだけで足りる?費用が増えるケース
色が濃く範囲が広い肝斑では、トーニングだけの場合より見積もりの項目が増えることがあります。診察で見るのは、色の濃さと広がり、血管の拡張を伴っているか、これまでのレーザーにあまり反応しなかったか、という点です。ただ、これらの所見だけで組み合わせ方が決まるわけではありません。
トーニングにニードルRFを足した結果は、韓国の記録があります。週1回で10回受けた肝斑の114人を振り返ると、医師の評価で「良い」以上だったのは、組み合わせた56人で68%、トーニングだけの58人で54%でした。まだらに白く抜ける変化と、かえって濃くなる反応は、トーニングだけの群に多く見られました。
ただしこの研究は、無作為に分けた比較ではなく、過去の記録を振り返ったものです。塗り薬や飲み薬のトラネキサム酸との併用も調べられてきましたが、おおむね副作用は減る一方、効果がはっきり上回るかは研究によって分かれます。

レーザートーニングの副作用と注意点、すぐ連絡したい変化
施術直後に薄く赤くなったり、軽くむくんだりする反応が最も多く報告されています。皮膚の表面(表皮)を残す施術なので、日常生活を休む期間はほとんどないとされています。
注意したいのは色の変化です。回数を重ねるうちに、まだらに白く抜ける斑点がまれに生じる場合があります。5回以上受けた147人では3人(2%)に起こり、見つかったのは7回目、20回目、21回目でした。ピコレーザーの記録では796人中3人(0.38%)で、6か月後も目立った色の戻りは見られませんでした。
次のような変化があれば、次の回を受ける前にご連絡ください。
肝斑やそのまわりに、白い点やまだらが出てきた
トーニング中なのに、かえって色が濃くなってきた
水ぶくれやかさぶたができ、熱っぽさがある
白く抜ける斑点は、たまったレーザーのエネルギーが多いことと関係していると考えられています。強く当てすぎると炎症のためにかえって濃くなる場合があり、肌の色が濃い方では特に慎重に出力を決めます。長引く変化がある場合は、速やかに医師へご相談ください。

韓国旅行の日程の中でトーニングを受けるなら
睡眠麻酔を使った日でなければ、トーニングのあとに帰りの飛行機を遅らせる必要はありません。
フィラーのようにその日に形が変わる施術もありますが、多くの施術は一度に大きく変えるより、少しずつ以前の状態に近づけていくものです。トーニングは回数を重ねる施術なので、旅行中の1回が全体の計画の代わりにはなりません。滞在が短い方は、韓国で何回受け、間をどう空けるかを最初の相談で決めておくと計画を立てやすくなります。
日本に戻ってから色の変わり方が気になったら、写真を撮ってLINEで送っていただけます。日本人スタッフが在籍しているので、日本語でそのままご相談いただけます。白い点が急に広がる、痛みや腫れが強いといったときは、まず日本の医療機関を受診してください。

まとめ:見積もりで1回の料金と一緒に見る3つ
見積もりを受け取ったら、3つが書かれているかを先に見てください。何回を何週おきに受けるか、顔全体か肝斑の部分だけか、ニードルRFや飲み薬が一緒に入っているか、です。この3つがそろって初めて、2つの見積もりの1回の料金を並べて比べられます。
4〜5回目のころに、同じ照明・同じ角度で写真を撮っておくと、残りの回数をそのまま続けるか決めやすくなります。当治療は自由診療(保険適用外)で、費用は回数や組み合わせる治療により異なります。主な副作用は一時的な赤みやむくみで、まれに白く抜ける斑点が生じる場合があります。
ご相談の際は、「自分の肝斑には何週おきで何回を予定するか」を最初に確認すると、選択肢を比べやすくなります。ソウルのハプチョン(合井)にあるビューティーストーン医院では、LINEでのご相談を承っています。肝斑が見える正面の写真、これまでに受けたトーニングの回数、飲んでいる薬を添えてお送りください。
参考にした資料








