施術を受けた後、デュオダームを貼りましたよね? 貼った後にこんなことを考えますよね。「これ、いつ替えなきゃいけないの?」 「何日間貼っておくの?」
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Author
Wi Young-jin · Chief director
Seoul National University College of Medicine · Seoul National University Hospital Specialist
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当院でイボを除去したり、
ニキビの切開・排膿をしたり、
フィラーを受けられた後などに、
いつもデュオダム(再生テープ)を貼らせていただいておりますが、
よく分からないという方もいらっしゃるかと思いますので、ご説明いたします。

ウィ・ヨンジン院長のデュオダム核心要約
傷が大きければ → 長めに貼る
浸出液(体液)が多く出れば → さらに貼り続ける必要がある
基本的には → 5日間貼れば十分
では、5日以上必要なのはどのような場合でしょうか?
以下でご説明いたします。^^
1. デュオダムとは何ですか?
デュオダムは湿潤ドレッシング(創傷被覆材)製品です。
一般的な絆創膏のように単に傷口を塞ぐだけではなく、傷口から出る浸出液(ジュクジュクした体液)を吸収して、潤った環境(湿潤環境)を作ってくれます。
その潤った環境が、細胞の再生を助けてくれるのです。
貼ると黄色く膨らんできますが、これは正常ですか?
はい、完全に正常です。
その黄色い液体こそが浸出液です。体が自然に傷を治そうと作り出す治癒物質で、成長因子や免疫細胞、タンパク質が含まれています。
デュオダムがそれを吸収して膨らんでいる状態であり、その状態こそが、むしろ皮膚の再生が最もスムーズに行われる環境です。
黄色く膨らんだ = よく治っているサインです。
絶対に1日に1回ずつ貼り直したりしないでください。長く貼っておくほど効果的です。
2. 何日おきに貼り替えるべきですか?
結論:特に問題がなければ、5日間はそのままにしておいてください。
施術内容によって少しずつ異なります。
施術の種類 | 推奨期間 | 理由 |
|---|---|---|
ほくろ除去 / イボ | 5日間 | 傷が小さく浅いため |
フィラー / 糸リフティング | 3〜5日間 | 刺激を最小限に抑えるため |
ニキビ(大きいもの) | 5日間 | 範囲が広い場合は定期的に確認するため |
切開施術 | 医師の指示による | 症例により異なるため |
このような時は、5日経っていなくても貼り替えてください
浸出液が外に漏れ出てきたとき
半分以上浮いてしまったり、剥がれたりしたとき
黄色く膨らんで溢れそうになったとき
逆に、しっかり密着していて浸出液も漏れていなければ、あえて剥がす必要はありません。

3. このような使い方はNGです ❌
正しく使えば効果の高い製品ですが、間違った使い方をすると逆効果になってしまいます。
❌ 感染が疑われる傷口に貼る(痛みがある場合は、まず病院へ)
❌ 水気を拭き取らずに貼る
❌ 無理やり剥がす
❌ ニキビにそのまま貼る(炎症を抑える注射や排膿が先に行われるべきです)
剥がすときに上手く剥がれない場合はどうすればいいですか?
絶対に無理やり剥がしてはいけません。
無理に剥がすと、新しく作られた皮膚細胞が一緒に剥がれてしまいます。再生途中の組織を傷つけてしまうことになります。

よくある質問
Q. デュオダムは何日おきに貼り替えるべきですか?
A. 特別な問題がなければ、通常は5日間そのままにしておくことをお勧めします。ほくろ除去・いぼは5日、フィラー・糸リフティングは3〜5日が基準であり、ケースによって異なる場合があります。
Q. 貼ると黄色く膨らんできますが、これは正常な反応ですか?
A. 正常な経過ですのでご安心ください。その黄色い液体は「滲出液(しんしゅつえき)」と呼ばれるもので、成長因子、免疫細胞、タンパク質が含まれており、肌の再生に適した環境を整えてくれます。そのため、順調に回復しているサインといえます。
Q. 5日経っていないのですが、事前に貼り替える(交換する)必要がある場合もありますか?
A. はい。浸出液(液)が漏れたり、半分以上剥がれたり、黄色く溢れそうになった場合は、5日前であっても貼り替えてください。反対に、ぴったり密着していて漏れがなければ、剥がさなくても大丈夫です。
Q. 剥がすときに上手く剥がれない場合は、どのようにすればよいですか?
A. 絶対に無理に剥がさないでください。新しい皮膚細胞が一緒に剥がれてしまい、再生中の組織が傷つく恐れがあります。周辺が赤くなったり、熱感や臭いがある場合は感染が疑われますので、すぐにクリニックにお越しください。
おわりに
これだけ覚えておいてください。 「5日間」
交換周期を正しく把握するだけでも、傷跡の心配がぐっと減ります。
このような時は必ず来院してください
周りが赤くなったり、熱感を感じたりするとき → 感染の疑い
浸出液の色が緑がかっていたり、臭いがするとき → 感染の確認が必要
5日経っても傷がまったく治っていないとき
剥がしたときに、皮膚が凹んでしまっているように見えるとき
傷跡のケアや肌トラブルのお悩みがある方は、弘大(ホンデ)のBeautystone皮膚科で無料診察を受けてみてください。
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